※注意※
水害、自然災害の被害にあわれた方、心に残っていてトラウマがある方はそっと閉じてください。
昨日、台風三つ来てませんでした?
途中でひとつが温帯低気圧に変わったことは聞いたんだけど・・・
トリプル台風とかいっていたような気がする。
それで私が思い出した、好きな映画は『パーフェクトストーム』という映画です。
あらすじ▶1991年10月。マサチューセッツの港町グロースターを、ビリー・タイン船長率いる漁船アンドレア・ゲイル号が出航しようとしていた。最近釣果が振るわなかったビリーの船だが、漁師としての誇りと生活のため、ビリーと仲間たちは今回の漁で何としても大きな成果をあげるつもりでいた。沖に出た船は順調に操業を続けていたが、その頃地元のテレビでは気象予報士が観測史上例のない大嵐の発生を伝えていた……。
引用:映画.comより
もう20年近く前の映画だけど、ずっと覚えてる。数年前にDVDを買いました。
初めて映画館で観た時は衝撃で・・・
三つの台風が重なるところへ、危険とわかっていながらも生活や、プライドのために漁に出ていく漁船の男たちが、かっこよくもばからしくて・・・。町で帰りを待つ家族の気持ちを考えたら、苦しかったです。
それなのに、台風の雨風と、荒れに荒れる海の姿が異様に私の心を動かしました。
恐怖というより、畏怖という感じ。
自然の強さを、カッコいいとさえ思わせてくれた、大切な作品です。
私が春夏秋冬好きなのだけど、夏は昔は夕立とそのあとの空気感が好きでした。
今は夕立というレベルではなくなってしまったのだけど、それでも、ゲリラ豪雨の通り過ぎる感じ、雷や風が好きです。身の安全というものがあってこそ、ですけど。
人が命を落とすことは、避けたいけれど、それでも人は、自然の脅威というものをたまには肌で感じなければならないのだろうなと、夏にゲリラ豪雨が世間を騒がせるたびに思います。それと同時に、自然が織りなす、エンターテイメントショーを美しいとも。
昨年、東京杉並区阿佐ヶ谷でも水害がありました。あの夜は、雷がずっと近くに落ちていて、外は雨風で何も見えませんでした。真っ暗にした部屋で、一人雷の光を堪能していました。
自然の力の元に、人は無力だし、それでいいのだと、それできっとバランスが取れるのだと思ったのです。
誤解を恐れずいうならば、水害地域を見た人の心が、もっと安全に関心を持ったり、生活を見直そうとか、色々学ぶために、こういうことも起きるのではないかと。そう思わないと、被害にあわれたかたもうかばれないのではないかなと・・・。
身近な人が被害にあっていないからこそ、冷静に見れる。そういう人もいなければならないと、思いをかかせてもらいました。
久々に観てみようかな~♪
阿佐谷マジョ

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